[Wii] きみとぼくと立体。レビュー

平日は1時間ゲームが出来れば良い方なんで中々進まないのですが
少ない時間でも気軽に出来るのでちょびちょび遊んでました。


【どんなゲーム?】
きみとぼくと立体。チュートリアル




前回、ブログに投稿したときはまだLv1が終わったところまでのプレイでした。
ゲームを始めると6x6の36ステージの好きなところから好きに始められます。

Lv1-6までやったまでだと、新感覚で面白いけど、
これ単に難しくなっていくだけだと面数多いしマンネリかもなーと
思っていたらLv2からで新要素誕生。

以下うろ覚え。

[カチコキューブ]
ニンゲを着地させると、そのときの傾きのまま一定時間傾かなくなる
このキューブは救済かな?とんでもない傾きで固まると悲惨な事に…

[タスケキューブ]
移動する光っている部分にニンゲを着地させると、全キューブ上の
ニンゲが瞬時に立ち上がる?

[リズムキューブ]
光っているときにニンゲを着地させるとニンゲが痺れて軽く飛ばされる

[ハネルキューブ]
中央の光の枠内にニンゲを着地させると跳ね飛ばされてしまう

[カギリキューブ]
着地する面に書かれた数字以上のニンゲを乗せるとそのキューブ上の
ニンゲが全員大きく跳ね飛ばされてしまう。
中には数字が?となりドキドキな場合も。
(サイコロみたいに対面との和数で予測できたりするのかな???)

[イドウキューブ]
普通のキューブの周りを移動するキューブが発生。
ニンゲがこれにぶつかると吹き飛ばされてしまう。
ニンゲは自分で動かせないために場面によってはかなりきつい。


Lvが上がっていくとこれらが同時に出現してきたりして
中々厄介な場合も。しかしこれらのキューブのおかげでLv1で感じた
「普通のキューブがずっと続くだけならメンドイかもなー」
をまったく感じなくなりました。

特殊なキューブがない場合は、全体的な重心を考えてバランスよくニンゲを
投げ込んでいくだけですんだのですが、特殊なキューブが出てくると
中々そうもいかず、ちゃんと自分なりに投げ込む位置・順番などを考えるように。

基本、1つのステージは6つで構成されており、開始時は1つのキューブから
始まり1つめをクリアすると新しいキューブが生まれ…
と続き最終的には6つのキューブのステージになります。

そのため途中でギリギリクリアできたのに次のキューブが苦手な特殊キューブ
だったりすると絶望感が…ここでそれくるかー!的なw

ちなみにタイムオーバーになっても、そのまま残り時間がプラスされ
続行できるコンテニューが2回まで用意されてます。

しかしそれでもLv5で初めてゲームオーバーを体験…
残りのコンテニューがないと余計にあせるあせる…
最終レベルのLv6にいたっては毎ステージでゲームオーバーを経験しました。
いい感じで難易度上がっていくなーと。



このゲームやってると奇妙な感覚を覚えました。
思えば、自分はニンゲを投げ込みたい場所に投げ込むだけ。
投げ込まれたニンゲは自分たちの考えで動きます。

自分は外から監視しているような監視者的な感覚。

普通のゲームはハマりだすとディスプレイの中のプレイヤーとかを
自分の分身のような存在のように感じで没頭するのですが、
このゲームは画面の外にいる自分と、画面の中の世界とは全く別だと
はっきり感じます。
でもこのシステムがもともとのゲームの根底なので問題なし。

没頭できないとかじゃないんです。
ゲーム内に没頭するタイプのゲームと違ってゲームが終わった後、
ゲームの中の世界の興奮と現実の世界での差で急激に気持ちが覚める
といったことがない。。。

腕を振る→場所を指定する(Aボタン)→振り下ろしてニンゲを投げ込む
というプレイなのでゲームっぽい操作(ボタンやスティックなど)が極力無い
のも関係してるのかなぁーと。

腕を振ったり、狙って投げたりは現実の世界でも普通にやることですよね。
逆にボタンやスティックで~ってのは画面の中を意識してやること…

そういうのが、ゲームなんだけど画面内と外で割り切ってるし、
求める操作は普段やるような行動に近いってのが不思議な感覚で
没頭できる要素なのかもしれません。


ゲームなんだけどまるっきりゲームっぽくも無い…
実物に触れはしないんだけど、なんだかオモチャで遊んでるような感覚…


あと細かい点も良く作られてるなぁ~と所々で思いました。
まだまだ良くわかってない点も多いのですがプレイ中に感じたこと。

・ポインティングが非常にやりやすい。
 あんまWiiでやったゲームは多くは無いのですが、ポインターが動かしやすく
 かつ細かいところを狙いやすい。手振れ補正が掛かってる感じ?
 ポインターが細かくゆれたりしないだけでもイライラ感がグッと減ります。

・ニンゲがキューブから落ちるときなどの吹き出しがいろいろあって可愛らしい
 熱中してると自分も一緒につぶやいてしまったりw

・バランスよく?ニンゲを投げ込めたときに出る演出が心地よい。
 さらに連続してバランスよく投げると落ちゲーとかでの
 連鎖が出来たときのような快感を得られる。ニンゲの着地ポーズも可愛い。

・落ち着いて投げ込みたいが、だんだん傾いてニンゲが落ちそうになったり
 連鎖受付時間?があったりするので落ち着けないジレンマ。

・ステージクリア時の最後のニンゲ救出数?発表にドキドキ
 ゲーム中はよっぽど余裕がないと数えてる暇なんて無いのです。
 得点発表ー!的な感じで程よく焦らし演出で数字を発表してくれます。

・落ちそうなニンゲがいる場合、新しくニンゲを近くに投げてあげると
 すばやくリカバリーできる?

・ひとつのキューブに一定数以上のニンゲを配置すると特典がある?
 緑色のエフェクト(タスケキューブの効果?)

・白ニンゲをやっつけるためにハネルキューブにキリモミ着地させると、
 ニンゲがキリモミ状態のまま吹っ飛んで行き笑ってしまったw

・白ニンゲが嫌で何も無い場所に投げようとしても投げられなかったので
 壁にぶつけるように投げたら忍者のように壁に吸着してニンゲを狙いにいった
 (当然なんだけど、実際やってみて悔しかったw)

・視点変更しないと傾いていても気付かないような憎らしい演出のステージも

・白ニンゲ同士が近づくとお互いでじゃれ合い、姿を見せやすい?
 白ニンゲに白ニンゲを投げ込んでぶつけると一気にやっつけられる。
 もちろん+20秒

・パーフェクトは母数分ニンゲを残せばいいだけだと思っていたら
 あれ?母数を超えた先がある…ふ・深い…
きみとぼくと立体。


他にもまだ気付いてない要素もいろいろありそう…

そいえば熱中しすぎて電池なくなるまでプレイしてたら
電池少ないですよーマークが…
他のゲームでもそうなのかもしれないけどこのゲームで初めて知ったよw
親切設計

更に続けて、ぶっ続けで6時間くらいやってしまって
右手首と右肩が痛くなった…危険なゲームだw
きみとぼくと立体。


そしてなんとかクリア!
いやーほんと面白かったー!
後は気分気分で起動してハイスコア狙っていくかなーと考えながら
スタッフロールと背景の映像を眺めていたら…

「イッヒッヒ!」

ナ・ナンダッテー!!(AA略

やられたわーヽ(´д`*)ノ



あと2人プレイがしたくてリモコンもうひとつ買ってきた。
きみとぼくと立体。 1,000円
Wiiリモコン 3,800円

誰かと二人でやるのも良いし、自分で両手に持ってやるのも良いw

しかしゲームよりコントローラのほうが4倍くらい高いって…
今思えばこのゲームボリュームも想像以上だった…
値段もますます安く感じる。ほんとお勧め。

難をいえば、深夜にゲームやる場合もあるんで
リモコンからの音はオプションでゲーム内からも出せるようにして欲しかった
のとストーリー仕立ても欲しいっちゃ欲しいかなぁと。

あとニンゲ補充だけは適当に振るだけでも出来ちゃった。
お手軽でよい点でもあるけど。

ただほんとに大きな難が無いゲームだなぁとつくづく思います。
Wiiwareだからこそのシンプルゲー風だと思うので
パッケージのフルプライス新作もやりたいなぁー

意外とメーカーとしてやりたいってのは良くあるけど
「この人の作ったゲームがやりたい!」ってのはあんま無いので。

「作ったのはこの人!この人が作ったのは続編じゃなくて新作も全部・全部!」
って感じでクリエイター名覚えてるのって飯野賢治氏と水口哲也氏、上田文人氏、
坂口博信氏、クリフ・ブレジンスキ氏くらいしかパッと名前出てきません。

今後もすげー楽しみです。


 個人的満足度は★★★★★★★★☆☆。(8.5/10くらい)
 (大満足ー!的な感じじゃなくて適度な心地よさと満足度♪)








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この記事へのコメント

eno
2009年04月12日 09:15
クリアしたのか!
この後は、イッヒッヒでお楽しみください。

リモコンの音は(ゲーム側じゃなく)
設定で大きさ、変えられますよ。

2Pも楽しんでくださいね!

ー飯野
2009年04月12日 11:57
>enoさん
リモコンの音は深夜はOFFにしてやってましたー
しかし、あのリモコンからの音も心地よいものだったので
ヘッドホンプレイヤーな自分にはテレビ出力も欲しかったなーと。

イッヒッヒも2Pも更に楽しもうと思います♪
Wiiはしばらく専用機になりましたw

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